木村多江(40)は『夜明けの街で』で実感のこもったリアルな“夫婦の営み”のベッドシーンを熱演した。
久々に寝室で自分から夫(岸谷五朗)を求めるシーン。「ねえ」という感じで、夫のパジャマのボタンを外し、正常位で激しく突く夫に、掛け布団越しとはいえ、木村の敏感な反応が伝わってくる。
そんな木村と“ベッドシーン決戦”となったのが、ヒロインの深キョンこと深田恭子(29)だ。奔放な愛人役で、連続濡れ場を披露するのだからたまらない。
「深キョンのオジサン人気はハンパじゃありません。“愛人にしたいナンバー1”とも言われています。確かに、抱き心地よさそうな超絶ボディーにGカップ乳。それでいて、高嶺の花ではなく、天然が入っている隙だらけの雰囲気がたまりません」(スポーツ紙記者)
深田のキャミソール風の黒いドレスの肩紐が外され、見事なくびれの腰まで見通せる。やがて濃厚なキス、前戯、そして足をからませベッドに沈んでいく。首筋を舐められ敏感に反応する。脱ぎ度は物足りなくても「愛人は深キョン」というオジサンの夢を疑似体験できる映画だ。
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巨乳といえば、真木よう子(29)を忘れてはならない。『指輪をはめたい』では気の良い人気風俗嬢を演じて、そのGカップ乳の谷間を思いきり見せつけた。
⇒ 週刊真木よう子 ねぎぼうず
極彩色の個室で、キャミソール衣装の真木が桃色ブラでお迎えなのだから思わず通いたくなる。
真木は正月映画『源氏物語』でもヒロイン・藤壷を演じ、忍んでくる光源氏(生田斗真)相手に“夜這い”セックスを繰り広げた。
絹擦れの音が響く中、源氏が藤壷を抱き寄せる。十二単を脱がされ、白い襦袢姿になった真木は激しい抱擁、ディープキス。襦袢もはだけ、肌があらわに。男の唇が魅惑の胸の谷間を襲い、真木エロスが花開く。
この映画では、紫式部を演じた中谷美紀(35)が冒頭で藤原道長(東山紀之)にレイプまがいに犯されるシーンで魅せた。
押し倒され抵抗する中谷を東山は手慣れた様子で脱がしていく。中谷の肩、鎖骨、胸前が露出し口元のホクロ、悶える姿も艶っぽい。
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(週間実話記事 引用)
見どころたっぷり・・・(/ω\)イヤン
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